- 1987年02月13日(金)09:00~17:10
-
NO. タイトル 演 者 所 属 1 ラット角膜上皮再生に見られる結膜由来上皮内Goblet Cell と新生血管との関係 伏見 典子
庄司 純
嘉村 由美
冨田 隆之
石井 康雄日本大
新川橋病院2 角膜上皮細胞の移動に対するラミニンの影響 渡邉 潔
眞鍋 禮三市立貝塚病院
大阪大3 結膜上皮による角膜血管新生 永江 康信
檀上 真次
木下 茂市立堺病院
大阪大
大阪労災病院4 涙液分泌減少症の点眼治療効果とリュウマチ因子および抗核抗体との関係について 宮本 裕子
村上 純子
安本 京子
西田 輝夫
大鳥 利文近畿大 5 コンタクトレンズ下酸素分圧と角膜上皮細胞分裂
―ハード系CLとソフト系のCLの比較―濱野 光 大阪大 6 角膜創傷治癒過程において多核白血球は上皮細胞の増殖を抑制する 片上千加子
Todd Perkins
Nell Dorfman
Abbot G. Spaulding
Winston W. -Y. Kao神戸大
シンシナティ大7 正常ラット角膜にみられたSubepithelial deposits について 中安 清夫 防衛医科大 8 Keratoepithelioplasty におけるdonor epithelium の運命について 木下 茂
大路 正人
切通 彰
大橋 裕一
眞鍋 禮三大阪労災病院
関西労災病院
大阪大9 組織化学的染色法によるヒト角膜輪部血管構築の観察 赤星 隆幸
谷島 輝雄東京大 10 骨髄移植術後のGraft-vs-Host Disease(GVHD)と眼病変 澤 充
宮倉 幹夫
大久保 彰
水流 忠彦
北野 喜良
雨宮 洋一
三浦 恭定自治医科大
同血液内科11 本邦における最近5年間の角膜真菌症
―1981~1985年報告例の集計―石橋 康久
松本雄二郎
本村 幸子筑波大 12 角膜層間異物の移動性 清水敬一郎
種田 芳郎北里大 特別講演―I
★ Keratoplasty in Eye Injiries
Ivan M. Logai, N. A. Puchkovskaya
(Filatov Research Institute of Eye Diseases and Tissue Therapy,Odessa, USSR.)13 玩具用空気銃による角膜損傷 北川 和子
山村 敏明
望月 雄二金沢医科大 14 重症アルカリ眼薬傷に対する洗眼、持続洗眼、前房切開の有効性について 坂本 博士
栗本 晋二産業医科大 15 アルカリ腐蝕によるヒト角膜内皮細胞の変化 稲葉 昌丸
木下 茂
松田 司
濱野 孝
下村 嘉一
眞鍋 禮三湖崎眼科
大阪労災病院
大阪大16 鈍的外傷による角膜内皮損傷の治癒過程 笠置 裕子
中川 尚
佐々木淳子
内田 幸男東京女子医科大 17 角膜アルカリ腐蝕 4.アルカリ点眼早期の家兎角膜内皮の変化 徳永 孝一
小野寺 毅
今泉 利雄
熊谷 俊一
清野 雅子
高橋 俊明
渡辺 敏明
白井 淳一岩手医科大 18 硝子体手術後のシリコンオイル注入眼の角膜内皮細胞の変化 上総 良三
佐堀 彰彦
森野以知朗
山中 昭夫
池内 輝行
高山 昇三神戸大
神戸海星病院19 コンタクトレンズ装用の角膜内皮におよぼす影響 高川 博行
馬嶋 慶直
広川 仁則
鳥居 久稔藤田保健衛生大 20 Mitochondrial encephalomyopathyと思われる症例の角膜内皮について 大越貴志子
石田 誠夫
神吉 和男聖路加国際病院 21 培養細胞を用いた角膜内皮創傷治癒実験
―創傷面積と治癒期間の関係―村尾 元成
松原 正男
楊 弘吉
谷島 輝雄東京大 22 2つの新しい眼球保存液(EP-II,K-sol) 玉城 宏一
山口 達夫
中島 章
Herbert E.Kaufman順天堂大
ルイジアナ州立大23 角膜後面附着細胞の由来について
―褐色色素細胞を中心に―塩谷 芳正
岩田 光治
崎元 卓日本大 24 角膜滲出斑に対する新生血管外科的切断術の試み 大路 正人
近江源次郎
切通 彰
木下 茂大阪労災病院 25 角膜熱形成術の統計学的考察 青木 繁明
小玉 裕司
糸井 素一
中山 千里京都府立医科大
尼崎市26 モノクローナル抗体を用いたラットの表層角膜移植における浸潤細胞の同定
(同種同系移植について)園田 靖
茂澤 克己
高村健太郎
村松 隆次東京医科大 特別講演―II
★ Study of Corneal Button from Cadaveric Eye for Keratoplasty Assoc.
Zhi-Zhong Zhu, Yin-chi Wang, Yin-chi Wang, Dao-ming Bao,
Bing-ji Sun, (Hanan Institute of Ophthalmology, Zhengzhou, China) - 1987年02月13日(金)13:00~14:00 学術展示
-
NO. タイトル 演 者 所 属 42 原発性限局性結膜アミロイドーシスの一症例 北川 文彦
斉藤 学
梯 雅春
田川 義継北海道大 43 瞼結膜のGoblet cell に見られるムチン分泌の特徴 庄司 純
伏見 典子
吉村 能至
北野 周作
石井 康雄日本大
新川橋病院44 フィブロネクチンの点眼による角膜上皮障害の治療効果の検討 宮田 和典
鈴木 雅信
安藤 一彦
荻野 公嗣
前田 陽
広沢 和代
水落 笙子
谷島 輝雄東京大 45 涙液ムコイド層の組織学的観察 後藤 淑子
中安 清夫順天堂大
防衛医科大46 網膜剥離眼における角膜の厚さ 澤 充
大西 正一
水流 忠彦自治医科大 47 Cytochrome oxidase 活性を指標としたコンタクトレンズ評価の試み 赤星 隆幸
大原 國俊東京大
自治医科大48 Pre-SLKについて 渡辺 仁
大橋 裕一
梅本 真代
木下 茂
眞鍋 禮三大阪大
関西労災病院
大阪労災病院
大阪大49 角膜blood staining の消退速度について 近江源次郎
大路 正人
切通 彰
木下 茂
中村 芳子
松田 司大阪労災病院
大阪逓信病院
大阪大50 水疱性角膜症におけるデスメ膜について
―表層の微細構造―岩井 周
塩谷 芳正
崎元 卓日本大 51 YAG-レーザー後のう切開術後に角膜浮腫を生じた全層角膜移植片の1例 木村 泰朗
山口 達夫順天堂大 52 円錐角膜片を利用した全層角膜移植の試み 小林 康彦
金井 淳
中島 章順天堂大 53 ステロイド非投与による実質型角膜ヘルペスの治療 桑山 信也
下村 嘉一
松田 司
濱野 孝
眞鍋 禮三大阪大 54 HSV glycoprotein D によるマウスヘルペス性角膜炎の予防効果 井上 幸次
下村 嘉一
眞鍋 禮三
大橋 裕一
山田 雅夫
上田 重晴
加藤 四郎大阪大
関西労災病院
岡山大ウイルス学
大阪大微生物研55 帯状ヘルペス性角膜病変に先行した続発性緑内障 岩橋 洋志
下村 嘉一
桑山 泰明
清水 芳樹
久保 省吾大阪大
大阪市 - 1987年02月14日(土)08:30~12:00
-
NO. タイトル 演 者 所 属 27 帯状角膜変性症に対する角膜表層切除術の効果 切通 彰
近江源次郎
大路 正人
木下 茂
眞鍋 禮三大阪労災病院
大阪大28 角膜トラコーマに対する全層角膜移植術の予後に関する臨床病理学的検討 谷津 一弘
百瀬 皓
沖坂 重邦臨床眼科研究所
防衛医科大29 Sclerocornea の母子症例 水流 忠彦
大西 正一
澤 充自治医科大 30 興味ある病理所見を呈した片眼性先天性角膜混濁の1例 曽根隆一郎
山城 博子
浜田嶺次郎
村松 隆次東京医科大 31 Heeamann角膜上皮ジストロフィーの親子例 梅本 真代
木下 裕子
真野 富也
大橋 裕一関西労災病院 32 眼所見を伴った劣性遺伝型表皮水疱症の一例 高橋 英敏
金井 淳
中安 清夫
高森 建二順天堂大
防衛医科大
順天堂大皮膚科33 Central Cloudy Corneal Dystrophy of Francois の母子例 谷口 永津
松田 司
濱野 孝
下村 嘉一
眞鍋 禮三大阪大 34 顆粒状角膜変性に対する電気分解治療
―組織学的検索を中心に―新谷千佳子
庄司 純
北野 周作
石井 康雄日本大
新川橋病院35 原発性角膜脂肪変性の病理組織学的研究 謝 培英
金井 淳
後藤 淑子
中島 章順天堂大 36 高度の角膜変形にPPMD(Posterior Polymorphous Dystrophy)様所見を伴う4症例について 細谷比左志
松田 司
前田 直之
桑山 信也
濱野 孝
下村 嘉一
眞鍋 禮三国立大阪病院
大阪大37 モノクロナール抗体を用いた角膜帯状疱疹の診断 荻野 公嗣
宮田 和典
木村 内子
佐藤 孜
谷島 輝雄
倉田 毅東京大
国立予防研究所病理38 実質型単純ヘルペス性角膜炎におけるウイルス抗原と角膜内浸潤リンパ球について 田川 義継
斉藤 学
北川 文彦
佐賀 徳博
松田 英彦北海道大 39 実質型ヘルペスに対する0.02%フルオロメトロン点眼液単独投与 高村 悦子
鈴木 真理
風間 宣生
内田 幸男東京女子医科大 40 イオントフォレーシスによるグロブリン製剤の角膜内移行について 凡 長春
下村 嘉一
前田 直之
渡辺 仁
井上 幸次
眞鍋 禮三
大阪大 41 HSV glycoprotein D に対するモノクローナル抗体によるマウスヘルペス性角膜炎の予防効果 大橋 裕一
井上 幸次
下村 嘉一
眞鍋 禮三
山田 雅夫
上田 重晴
加藤 四郎関西労災病院
大阪大
岡山大ウイルス学
大阪大微生物研特別講演-III
★ Corneal Transplantation
Frank M.Polack(元フロリダ大・ Cornea誌の編集責任者)